
日本の歴史や経済、伝統文化、政治や環境など日本事情について読み進めながら日本語を学ぶことができる教材。
読み物として、中級や上級クラスや日本文化授業、日本概要の教科書としても使えます。
カラー印刷で写真も見やすく、グループでディスカッションができるタスク活動も数多く載っています。
レベルは中上級向け。JLPTのN3レベルを想定。それ以上の語彙・漢字にはルビがついています。(文字下)
クローズアップ日本事情15 日本語で学ぶ社会と文化の特徴
目次を見る
- 日本ってどんな国?
- 都市の暮らし・地方の暮らし
- 日本の旅を楽しもう
- いただきます!
- 季節を楽しむ年中行事
- 知っておきたい日本の歴史
- 伝統文化体験
- 現代文化とポップカルチャー
- スポーツの楽しみ方
- 前進を続ける科学技術
- 地球のためにできること
- 教育と子供たち
- 産業構造と経済
- 政治と憲法
- 多文化共生社会を目指して
目次からみてお分かりのとおり、様々なトピックがカバーされています。また、実際の書籍では目次からしてカラフル。しかも色合いがちょっと和風なんです。
「わ、なんだか楽しそう!」とモチベーションが上がります。
本書の構成
各課の構成
- 扉(表紙)
- Section1
- Section2
- Task
- 扉の関連情報
巻末にも付録が。
- 内容確認問題
- 語彙リスト
- 読み物の英訳
盛り沢山ですね。
中身を見る
①扉(表紙)
その課のトピックに関連した写真がカラーで掲載されています。それをもとにウォームアップをします。
②Section1

読解教材として書き言葉の「である体」で書かれています。
このSection1ですが、見出しがいくつかに別れており、少しずつ読み進めることができます。
また、語彙の種類と数が豊富なので、これらの日本事情について語る際に必要となる語彙もカバーできます。
実際のデータなどもたくさん載っており、グラフや表を読む練習にもなります。
③Section2
こちらはこちらは会話形式になっており、話し言葉で書かれています。役割を決めて読ませることで、会話練習にもなりますね。
④タスク

このタスクですが、非常に様々な活動へと応用できるので、わくわくします。
例えば、ディスカッション・発表をしたり、さらにアクティブ・ラーニングができますね。
タスクの内容を自分で考えなくても、すでにタスクとして用意されているのでそのまま実施したり、アレンジしたりできます。